100均インコ温室の作り方。保温目的ならアクリルケースは不要!

保温対策

インコ飼いにとって「インコの保温対策」は重要な課題の一つですよね。

  • 夏はエアコンの直風防止
  • 冬は冷え対策
  • インコの体調不良による保温

基本的にインコは暑さに強く寒さに弱い生き物です。

「体調が悪くなった時はまず保温!」

が鳥飼の鉄則なので、年中ペットヒーターを設置している家庭も少なくないのではないでしょうか?

インコの保温は、

  1. アクリルケースを使った保温
  2. ビニールカバーを使った保温
  3. エアコンを使った保温

この3つの方法が一般的ですが、エアコンを使った保温は私はあまりおすすめしません。

理由は、人間とインコの快適な温度は異なるためです。

部屋の一室をインコの専用部屋として用意するならば話は別ですが、リビングで生活することの多い一般的なインコの飼育環境下ではエアコンでの温度管理は難しいです。

そのため、インコ飼いの方々の多くはアクリルケースやビニールカバーを使った保温方法を採用する家庭が多いはずです。

 

 

アクリルケースはお手頃な価格帯のものでも万単位お金が飛んでいくお値段ですし、とにかく重たいので扱いずらいというデメリットもあります。

経験上、小型インコであれば防音対策がなくても集合住宅で飼う事は難しくないと感じているので、我が家は防音対策ナシのビニールカバーでの保温対策を採用しています。

 

 

今回の記事では、私のようにとにかく安くビニールカバーの保温室を作りたいという方に向けて激安のインコ保温室の作り方を紹介します。

  • 資金がないけどインコの保温室を作成したい!
  • 防音は不要なのでとにかく安くインコ保温室を作りたい!

材料が揃えやすいように主にダイソーの100均アイテムをメインで利用していますので、保温室自体は2,000円程度で完成しますよ。

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バードケージサイズ

我が家で利用しているバードケージはHOEI手乗りホライズンですので、今回はこの寸法にあった保温室を作成したいと思います。

 

HOEI手乗り35ホライズンの寸法
  • 本体サイズ (幅X奥行X高さ) :37×41.5×54.5cm

HOEI手乗りホライズンのケージ寸法にピッタリの保温室が出来上がるので、上記寸法より小さいものであれば使い回しが出来ます。

ホライズンのケージは横網タイプのちょっとおしゃれっぽいやつですが、ラブバード飼いとかによく使われているHOEI手乗り35とサイズ自体は一緒なので参考にしやすいかと思います。

100均で揃う!準備するもの一覧

インコ温室に必要な道具を100均(ダイソー)で揃えます。

準備するもの一覧
  1. ワイヤーネット 44×29.5cm 4枚
  2. ワイヤーネット 51×26cm 4枚
  3. 透明テーブルクロス
  4. 結束バンド
  5. ダブルクリップ
  6. ペンチ

①ワイヤーネット 44×29.5cm 4枚

ワイヤーネットは保温カバーの骨組みとして利用します。

②ワイヤーネット 51×26cm 4枚

※写真は3枚ですが足りなくなり買い足したので4枚が正解です

③透明テーブルクロス

ダイソーにあるテーブルクロスを保温カバーとして使用します。

④結束バンド

ワイヤーネット同士を結合させるために使います。

⑤ダブルクリップ小

ダブルクリップは小さいサイズでもしっかり止まるので小サイズがおすすめです。

⑥ペンチ

ペンチはワイヤーネットを切るために利用します。

インコ温室作成方法

すでに作成済みの物を写真に撮って説明します。出来る限り誰でも分かりやすいように説明します。

左側面・右側面パーツの作成方法

44×29.5cmのワイヤーネット2つを結束バンドで繋げます。同じものをもう1セット作成して合計2セット作成します。

この2セットはインコ保温室の左側面と右側面パーツとして利用します。

上部パーツの作成方法

51×26cmの一枚のワイヤーネットのみ、ミニカッターで2マス目の所で切断します。

残りの2枚は背面パーツとして利用しますので1枚のみ切断してください。

切断したら、2マス分のワイヤーネットと5マス分のワイヤーネットに分けておいてください。

背面パーツの作成方法

51×26cmのワイヤーネットを写真のように結束バンドで繋げ、1組作成します。

こちらはインコ保温室の背面パーツとして利用します。

これで骨組みの準備は完了であっという間に骨組み自体は出来てしまいます。

ワイヤーラックパーツの組み立て方法

ワイヤーラックを結束バンドを使って組み立てて行きます。言葉で説明しづらい部分がありますので下の写真の通り組み立ててみてください。

分かりやすいようにサイズごとにアルファベットで区別します。

  • 【A】:44×29.5cmのワイヤーネット
  • 【B】:51×26cmのワイヤーネット
  • 【C】:51×26cmのワイヤーネットの2マス分
  • 【D】:51×26cmのワイヤーネットの5マス分

正面からの写真

上部からの写真

写真の通りに結束バンドで固定すると、HOEI手乗りホライズンのケージがきっちり収まるインコの保温室の骨組みが出来上がります。

ビニールカバーを被せる

骨組みに合わせて透明のテーブルクロスをハサミで切断して、ダブルクリップで適当な位置に止めてください。

テーブルクロスをまっすぐカットする自信がない方は、手芸用のロータリーカッターとカッターマット、定規を使えば簡単に切る事ができますのでおすすめです。

この時、正面のテーブルクロスだけは上部だけダブルクリップで止めると、前がのれんの様にめくれるようになるのでエサ替えが楽になります。

この保温室の中にペットヒーターとサーモスタットを設置すれば100均のインコ保温室が出来上がります。

直接ケージにペットヒーターを引っ掛けるのが不安な方は、ダイソーでブックスタンドを購入するのがおすすめです。

ブックスタンドにペットヒーターを引っかければ、ケージから離してヒーターを設置することができますよ。

まとめ

材料諸々含めて2,000円弱でインコ保温室を完成することができました。

作成時間は切って繋げるだけなので1時間くらいで完成してしまいます。

我が家ではインコ保温室の中にサーモスタットとペットヒーター100wを入れていますが、このインコ保温室を使えば真冬でも28度以上を保つことができています。

この記事がアクリルケースは買えないけどインコを保温してあげたい、安く簡単に保温室を作りたい愛鳥家の皆さんの参考になれば幸いでございます。

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