計画自然分娩のメリットデメリット。初産の私が計画分娩した理由

出産

計画自然分娩とは、自分が産みたい日に合わせて入院をして自然分娩で出産するという出産のやり方です。

私は色々と理由があって計画自然分娩で娘を出産しました。

無痛分娩では計画分娩が一般的ですが、初産で計画自然分娩を選択する人は結構珍しいと思います。

日にちを先に決めて出産することに対して娘が産まれる前は色々悩むところがありましたが、結果的には計画自然分娩をして良かったと思っています。

このブログを見に来ていただいている方も私と同じように、事情があって自分の希望日に出産したい方、計画自然分娩のリスクやメリットデメリットなど色々と心配していることと思います。

そんなあなたの不安を少しでも解消できるように、今回私の体験を元に記事を書いていきたいと思います

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この日に産みたい!計画自然分娩をすると決めた理由

私の実家は両親がフルタイム共働きで高齢の祖母の3人暮らしです。

もともとは里帰り出産をするつもりは無かったんですが、色々あってやはり初産の出産だけは実家に帰ることにしたんです。

 

 

私のサポートをしてくれる母はフルタイムのシフト制の仕事のため、私の出産予定日付近に合わせて有給休暇を10日間取得してくれていました。

しかし、計算上の予測でしかない出産予定日に長期休みを取っていても出産予定日ピッタリに赤ちゃんが産まれるかどうかは正直誰にも分からないですよね。

もし、予定日より実際の出産が遅くなったら母のサポートはほとんど受けることが出来ないのを非常に不安に感じていました。

母のサポートが受けられない場合は、もちろん祖母が手伝ってくれるでしょうが、高齢の祖母に体力が必要な育児のサポートをさせるのは難しいと考えていました。

どうしても母の有給休暇に合わせて出産したかったので、計画自然分娩をすることを決めたんです。

計画自然分娩と無痛分娩の違いは?同じ誘発分娩だけど無痛分娩にしなかった理由

計画普通分娩と無痛分娩の違いは陣痛の痛みを緩和するために麻酔を利用するかしないかの違いで、それ以外の流れは全く一緒らしいです。

どちらも事前に入院する必要があります。

無痛分娩での出産ももちろん考えましたが、通常の誘発分娩より費用が8万UPするので私は辞めました。

助産師さんによく話を聞くと、完全無痛分娩でも子宮口が5cmになるまでは陣痛には耐えなければならないそうです。

「一瞬でも痛い思いをしないといけないのに8万円は嫌だ!」

という貧乏魂が働いたので通常通りの計画自然分娩をすることにしました。笑

計画自然分娩のメリット

  • 自分が指定した日に産める可能性が高いので予定が組みやすい
  • 事前準備がしっかりした出産ができる
  • 事前に産む日が分かっているので覚悟が決まる

自分が指定した日に産める可能性が高いので予定が組みやすい

自然計画分娩は自分で出産日を決められるので、その後のスケジュールが立てやすいです。

お陰でなんのトラブルもなく、母の有給休暇にぴったり合わせて出産することが出来たのは本当に良かったと思っています。

立ち会い出産希望だけど、旦那さんが多忙な方なんかは旦那さんの休みに合わせて、出産日を調節すれば予定が立てやすいかもしれません。

実際に我が家も事前に休みを取ってもらい、立ち会い出産が出来ました。

事前準備がしっかりした出産ができる

問題が起きなければ、出産日がほぼ確定なので事前準備がしっかり整った出産をすることができると思います。

安産になるように、会陰のマッサージや、乳腺開通のマッサージを入院前に念入りにやってました。

事前に産む日が分かっているので覚悟が決まる

通常の出産だと陣痛がいつ来るかとドキドキしながら生活しなければなりません。

しかし計画分娩なら、事前に産む日が分かっているので突然くる陣痛の心配をする必要が少ないです。(入院前に陣痛が来たら産まれちゃいますが)

私はこの日に産むんだとシュミレーションしていたので、徐々に覚悟が決まって出産に臨めたことも非常に良かったと思いました。

計画自然分娩のデメリット

  • 子どもの誕生日を親の都合で決めてしまう
  • 促進剤を使うので多少のリスクはある
  • 陣痛の痛みが自然陣痛より強い(らしい)

子どもの誕生日を親の都合で決めてしまう

私は計画自然分娩をする際に一番悩んだことは、子どもの誕生日を親(私)が決めてしまうということでした。

赤ちゃんの都合じゃなくて、親の都合でこの世に出てくる日を決めさせて申し訳ないなと。

色々と悩みましたが、私の家族みんなが一番協力体制が整っている時に産まれるのが赤ちゃんに取っても一番いいと思って計画自然分娩に決めました。

促進剤を使うので多少のリスクはある

医師から陣痛促進剤によって陣痛が強くつき過ぎる過強陣痛をリスクとしてあげられました。

しかし、リスクゼロのお産は無いですし、予定日超過の人が促進剤を使って出産するのと手法は全く一緒なので私の中では大きなリスクは感じませんでした。

担当医からもほぼ間違いなく大丈夫だと言われており、医師を信頼していたこともあり大きな心配はありませんでした。

陣痛の痛みが自然陣痛より強い(らしい)

促進剤を使った分娩は陣痛の痛みが自然陣痛より強いらしいです。

痛い分、お産の進みが早いので分娩時間は短くなる人が多いと言われています。

私は促進剤利用の分娩しか経験したことが無いですが、実際に私の母子手帳に書かれた分娩時間は2時間ちょいでした。笑

前日に入院しましたが、実際に本陣痛がついてから産まれるまでは相当早く、かなりのスピード安産で友人にも驚かれました。

計画自然分娩はメリットたくさんの分娩スタイルだった

日にちを指定できる計画自然分娩は私にとってはいい分娩スタイルだったと思います。

計画自然分娩をしたから、母の有給休暇に合わせて出産することができましたし、主人も最初から最後までしっかり立ち会い出産をすることが出来ました。

計画自然分娩は分娩スタイルの一つですが、自分の気持ちやライフスタイルにあった出産の方法をするのが一番いいと思います。

痛い思いして出産するのが正義!みたいな風潮がありますが、私はそうは思いません。

どんな出産方法だとしても産まれてくる我が子は母親にとって間違いなく宝物です。

大事なのは、リスクもしっかり考えて自分に取って一番いい出産方法を選ぶことだと思いますよ。

出産頑張ってくださいね^ ^♩

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