インコにアクリルケースは必要?賃貸マンションで小型インコと暮らす3つのポイント

防音対策

小型インコの呼び鳴きが大きかったりすると、アクリルケースを導入しようか悩んでしまいますよね。

近隣住民から苦情がこないのであれば防音対策をしたくないですが、集合住宅に住んでいるのであれば気にしないわけにはいかないというジレンマを感じる人も多いと思います。

特にアパートやマンションといった集合住宅では、インコの鳴き声で苦情がきたら生活しづらくなってしまうので、隣人トラブルが発生する前になにかしら対策をとっておきたいところです。

そこで今回の記事では、小型インコ(マメルリハ)と集合住宅で実際に暮らしている私の防音対策や小型インコの防音や苦情の実情について紹介したいと思います。

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小型インコで騒音トラブルはある?

結論から言いますと、アクリルケース が無くても小型インコで騒音トラブルになることはまずないと思っていいと思います。

賃貸マンション暮らしなので、生活する上で色々と気をつけていることはあります。

ですが、我が家はアクリルケースのようなハード的な対策は何もしていません。

今までマンション、アパートにインコを連れて3回引越しをした経験がありますが、いずれもトラブルになったことはないです。

私の経験上、小型インコ(コザクラクラスまで)であれば集合住宅でも問題なく暮らせると思っています。

集合住宅で小型インコを飼うときの3つのポイント

現在も集合住宅で小型インコと暮らしている私が気をつけているポイントが3つあります。

集合住宅で小型インコと暮らすポイント3つ
  • 窓側や玄関付近にケージを設置しない
  • 部屋の窓は開けない
  • 可能な限り上階に住む

この3つのポイントに注意するだけで鳴き声が部屋の外に漏れづらくなります。

窓側にケージを設置しない

集合住宅で小型インコを飼う際に気をつけることは、窓側や玄関付近にケージを置かないことが重要です。

特に駐車場側の窓付近は住民の出入りが多いので、インコの鳴き声が外に漏れて他の住民に気づかれることが多いので注意が必要です。

実際に私が新築の二階建てのアパートに住んでいた時、駐車場側の洋室にケージを設置していたことがありましたが、鳴き声が外に漏れていてヒヤヒヤしたことを覚えています。

大手ハウスメーカーの新築アパートで比較的に防音に優れていましたが、やっぱり窓際は音が漏れてしまっていました。

マメルリハの鳴き声は小さいわけではないですし、窓際のケージ設置はあまりおすすめできません。

部屋のレイアウト的に窓側にしか置くスペースがないのであれば、窓に隙間テープを貼ると防音効果が得られます。

どうしても窓際にしかケージを設置できない人にはおすすめです。

とはいっても出来るだけ窓から離れた場所にケージは置くことをおすすめします。駐車場側ではない部屋にケージを置き、なおかつ壁際に設置するのがおすすめですね。

窓は開けない

窓を開けると部屋の中の音が格段に聞こえてしまいますので、窓は開けない方がいいです。

我が家は昼間は洗濯物を外に干す時以外は開けていません。

昼間に空気の入れ替えをしたい場合は最小限の時間のみ換気をするか、比較的インコがおとなしい時間帯である夜に空気の入れ替えを実施することをおすすめします。

可能な限り上階に住む

引っ越す際は出来るだけ上階の方がインコの鳴き声が目立たないので、引っ越す際は可能な限り上階の部屋に住むのをおすすめします。

アパートでインコと暮らした経験上、2階は窓際だと鳴き声が外に聞こえてしまうので4

階以上に住んだ方がいいかなという印象ですね。

一階は人の出入りが多く、鳴き声が大きかったりすると飼い主は気が気じゃないので一階はやめておいたほうが無難です。

中型インコからは防音対策は必須

中型インコクラスからは集合住宅に住む場合は防音対策が必須になります。

小型インコとは比べものにならないくらい鳴き声が大きくなりますので苦情がくる可能性が高いです。

中型インコの中では比較的大人しい種類であるオカメインコでも呼び鳴きは小型インコよりもはるかに大きいので対策をするべきです。

防音対策にはアクリルケースを使うのが一般的で効果が期待できます。

防音対策が必要なインコの種類

防音対策が必要な種類を一覧にまとめます。

インコの種類防音対策
セキセイインコ不要
文鳥不要
コザクラインコ不要
ボタンインコ不要
マメルリハインコ不要
オカメインコ必要
ウロコインコ必要
コガネメキシコインコ必要
大型インコ必要

鳴き声は個体差もあるので、コザクラやボタンクラスだと極端に壁が薄い賃貸アパートとかだと必要になってくる場合もありますが、小型インコまでは基本的には防音対策は不要だと思います。

中型インコは防音対策は必要ですが、アクリルケースだけの対策で問題ないと思います。

しかし、大型インコはアクリルケースの防音対策に加えて、一軒家での暮らしをおすすめします。

大型インコは家具をかじって壊されるので賃貸はやめた方が無難ですし、実際に鳴き声を聞いたことがありますが雄叫びはニワトリよりうるさいので集合住宅は難しいと思います。

分譲マンションの一部屋を防音完備にしてインコに差し出すくらいの覚悟があれば、マンションでもいいかもしれません。

まとめ

小型インコの防音対策は3つのポイントに気をつければ基本的には不要です。

集合住宅で小型インコを飼うときの注意点
  • 窓側や玄関付近にケージを設置しない
  • 部屋の窓は開けない
  • 可能な限り上階に住む

場合によっては窓に隙間テープを貼って対策をすれば、アクリルケースなどの防音対策グッズを準備する必要はないと思っています。

しっかり対策をしていれば集合住宅でも他の人に迷惑をかける事なくインコと暮らす事ができますので、ぜひインコを家族として迎え入れて楽しいインコライフを送って欲しいと思います!

 

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