マメルリハの寿命と長生きのコツ。10歳越えのマメルリハの育て方

寿命

最近ではマメルリハをペットとして迎え入れる人も少しずつ増えていますが、どれくらい生きられるのか「寿命」が気になる方も多いのではないでしょうか?

だいたいの寿命が分からないと、今の自分の年齢や生活スタイルで飼うことができるのか悩んでしまいますよね。

ペットとして飼われた実績が非常に少なく、小型インコゆえに長生きしないと思われがちなマメルリハですが実は意外に長生きする種類のインコです。

実際に我が家のマメルリハは飼い始めて12年目に入りますので、個体差はありますが、しっかり管理して育てれば犬と同等くらい長生きする種類です。

そこで今回の記事では、実際に10歳越えのマメルリハと暮らす私がマメルリハの寿命や長生きのコツについて紹介したいと思います。

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マメルリハの平均寿命について

私が愛読しているコンパニオンバード百科によると、マメルリハの平均寿命は20年と書かれています。

しかし、実際に飼育している立場からすると、この寿命20年というのはあまり当てにならないと思います。

あるインコ専門の獣医師の方にマメルリハの寿命について聞いたところ、実際の平均寿命は8年程度が多いのが現状で、実際に20年生きているマメルリハは見たことがないとさえ言っていました。

我が家のマメルリハは2019年現在で12年目に入りますが、10歳越えるマメルリハでさえ珍しいらしく、長寿の部類に入るようです。

色変わりは原種より寿命が短くなる傾向にある

どんな種でもそうですが、インコに関してもやはり原種が一番寿命が長い傾向にあります。

マメルリハのノーマルカラー(原種)はグリーンで、その他のカラー(ブルーやルチノー)は色変わりの種類となります。

なんだかんだ原種が一番体が強くて長生きする個体が多く、我が家のマメルリハもノーマルのグリーンで12年間生きています。

個体差はあれど、マメルリハで一番長生きするカラーは原種のグリーンだと個人的には思います。

ブリーダーではないので一概には言えませんが、インブリード(近親同士での繁殖)をしたりするとやはり弱い雛が生まれるのが当然で、ブリーダーのモラルと個体差によって寿命が変わってくるところもあるようです。

マメルリハを長生きさせるコツ

12歳のマメルリハを育てている経験から、長生きさせるコツは日々の健康チェック、規則正しい生活と食事だと思います。

我が家のマメルリハは12歳という年齢ですが、10年目で初めてカンジダ症に一度なっただけで、大きな病気にかかったことはありません。

 

 

規則正しい生活と食事を基本に、飼い主がインコに変わった様子がないか注意深く見てあげることで格段に長生きさせることができると私は思っています。

インコは病気を隠す生き物なので注意

インコは病気を隠す生き物ですので、日々飼い主が変わった様子がないかしっかりチェックしてあげる必要があります。

体調の変化を簡単に確認する方法は、定期的にインコの体重を測ってあげることです。

人間がそばで見ているときはインコは元気なふりをします。

見ているだけだと飼い主はインコの不調になかなか気づくことができませんが、体重の増減はごまかせません。

一番気付きやすい確認方法ですので、インコの体重は定期的に測ってあげることをお勧めします。

バランスの良い食生活を心がける

バランスの良い食生活も長生きしてもらう上でとても重要なことです。

シードなら副菜や塩土などを満遍なく与え、ペレットならばインコが好みのものを選んで与えてあげるのをおすすめします。

ペレットはメーカーによって好き嫌いが大きい個体が多いので、その子が気にいる物が見つかるまでペレットオンリーであげることは避けてください。

 

 

シード食で副菜を与えるのが面倒な場合は切り替えが少し大変ですが、迷わずペレット食をおすすめします。(私はペレット派!)

 

生活リズムを人間に合わせない

人間よりインコの方が早寝早起きです。

人間とは生活リズムが異なるので出来るだけインコに合わせたリズムで生活させる方が無難です。

個人的には日の出と日の入りを意識した生活リズムにしてあげると良いと思います。

・・・と言ってもそんなに早く起きれない私は、朝は7時に、夜は21時に照明を落として昼夜の区別をつけてあげているだけです。

自分が出来る範囲でインコに合わせた生活リズムに整えてあげるようにしています。

寒さは大敵!ケージ内は暖かくしてあげる

マメルリハは寒さが苦手なので寒い時期の保温は必須。成鳥1年目のインコや老鳥のインコは特に注意してあげた方がいいです。

夏の暑さは暑すぎなければ基本大丈夫なので心配いりませんが、極端に寒い環境は避けてあげてください。

防音に特化しなければ、インコの保温室は安価かつ簡単に自作することができますので是非チャレンジしてほしいです。

定期的に健康診断を受ける

定期的に健康診断を受けることも大事です。

半年に一度、最低年に一回は検診を受けてインコが健康かどうか診察してもらうのがおすすめです。

 

 

健康診断で病気がわかることもあるので、定期的に通うと思わぬ病気が見つかるかもしれませんし、もし病気があった場合でも早期発見できれば治りも早いです。

少し手間ですが定期的に検診に行きましょう。

まとめ

10歳越えのマメルリハの育て方のコツをまとめます。

 10歳超えマメルリハの育て方
  • バランスの良い食事を与える
  • インコに合わせた生活リズムに整える
  • 寒い時期は保温する
  • 定期的に体重を計る
  • 年に2回ほど健康診断を受ける

我が家ではこの飼育方法でインコを育て続けて、大きな病気にもかかったことがありませんので愛鳥と末長く一緒にいたいと思っている方はぜひ試してみてください。

個体差もありますが、飼い主として出来るだけ長生きしてもらえる様にしっかりお世話をしていきましょうね!

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