マメルリハの寿命と長生きのコツ。10歳越えのマメルリハの育て方

最近ではマメルリハをペットとして迎え入れる人も少しずつ増えていますよね。

飼うからには「寿命」が気になるところですが、マメルリハの寿命って知ってますか?

実はマメルリハは個体差はありますが、小さいのに意外と寿命が長いんです。

我が家のマメルリハは14歳で亡くなりましたが、小鳥なのに犬並みに生きる子もいます。

せっかく家族として迎え入れるのだから、できるだけ長生きしてほしいと思いますよね。

そこで今回の記事では、実際に10歳越えのマメルリハと暮らしていた私がマメルリハの寿命や長生きのコツについて紹介したいと思います。

目次

マメルリハの平均寿命は?

私が愛読しているコンパニオンバード百科によると、マメルリハの平均寿命は20年と書かれています。

めちゃめちゃ長いですよね!

しかし、実際に飼育している立場からすると、この寿命20年というのはあまり当てにならないと思います。

健康診断に行った際、インコ専門の獣医師の方にマメルリハの寿命について聞いたところ、実際の平均寿命は8年程度が多いのが現状で、実際に20年生きているマメルリハは見たことがないとさえ言っていました。

我が家のマメルリハは12年目に入りますが、10歳越えるマメルリハでさえ珍しいらしく、長寿の部類に入るようです。

我が家のマメルリハは2022年4月に14歳6ヶ月で亡くなりました

色変わりは原種より寿命が短くなる傾向にある

どんな種でもそうですが、インコに関してもやはり原種が一番寿命が長い傾向にある様です。

マメルリハのノーマルカラー(原種)はグリーンです。

その他のカラー(ブルーやルチノー)は色変わりの種類となります。

なんだかんだ原種が一番体が強くて長生きする個体が多いのかなーという印象です。

我が家のマメルリハもノーマルのグリーンで14年間生きてくれました

ただし、ツイッターでブルーのマメルリハで16年生きた子がいたので結局は生まれながらの個体差や生活環境によるんだろうなーとも感じます。

とにかく長生きしているインコたちみんなに共通して言えるのは飼い主が最大の注意を払って、最良の環境を鳥に提供しているように思います。

マメルリハを長生きさせる4つのコツ

14歳のマメルリハを育てている経験から、長生きさせるコツは4つあると思います。

  • 保温する
  • バランスの良い食事
  • 飼い主による日々の健康チェック
  • 信頼できる動物病院を見つけておく

老鳥になったら特に保温が大切

マメルリハは寒さが苦手なので寒い時期の保温は必須です。

特に成鳥1年目のインコや老鳥のインコは注意してあげた方がいいです。

動物病院の先生に聞いたところ老鳥になったら寒暖差があると体調を崩しやすいので、30℃キープが望ましいそうです。

我が家は5歳くらいの時からペットヒーターとサーモスタットを利用して年中26℃以上で管理していました。

しかし、動物病院の先生から言わせれば最低でも28度以上にしないと意味がないそうなので、最近になって設定温度の見直しをしたところです。

今のところは10年目で初めてカンジダ症になっただけで大きな病気にかかったことはありません。

ですが、もう12歳なのでいつどうなるか分かりませんから、しっかりと保温していきたいと思っています。

防音に特化しなければ、インコの保温室は安価かつ簡単に自作することができますので是非チャレンジしてほしいです。

ペレットオンリーでもOK!シードならバランス良く副菜を!

今まで引っ越しが多かったので、色々な県のインコが診れる動物病院に行ったことがありますが、どの獣医師の方もペレットを薦める人が多かったです。

シードだけだとやっぱり栄養が偏るので、シード食の子は副菜等もバランスよく与えてくださいと必ず言われていました。

我が家のまめは飼い始めてから1年くらいで完全ペレット食に切り替えています

鳥にとって嬉しいかわかりませんが、ペレットだと極端な話、他に何も与える必要はないとのことです。

ペレットはメーカーによって好き嫌いが激しい個体が多いので、気にいった種類が見つかるまではペレットオンリーであげることは避けた方がいいと思います。

我が家のまめはラウディブッシュのニブルズのペレット以外は一切受け付けないので、かなり好みが分かれるようです。

日々の健康管理が大切!インコに変わった様子がないかチェック

インコは病気を隠す生き物なので具合が悪いのを極限まで隠します。

インコの様子には目を光らせ、変わった様子が少しでもあればインコが診れる動物病院に行った方がいいと思います。

特に定期的にインコの体重を測ってあげることはとても大切だと思います。

人間がそばで見ているときはインコは元気なふりをしますのでインコの不調になかなか気づくことができませんが、体重の増減はごまかせません。

痩せすぎても太りすぎても寿命を縮めるので、インコの体重は飼い主がコントロールしてあげる必要があると思います。

他にも見た目の異常がないか確認したり、飼い主ができる範囲で注意深くみてあげることが大切だと思います。

私は体重の10%の増減があれば動物病院に診せに行くようにしていました

私は±4〜5gの体重増減があれば元気でも念の為に病院に診せに行って確認してもらっていました。

一番気付きやすい確認方法ですので、インコの体重は定期的に測ってあげることをお勧めします。

信頼できる動物病院を見つけておく

インコを診察してくれる動物病院は本当に少ないので、自分が信頼できる獣医師さんを見つけておくことは大切なことです。

特にペットショップなどで新しい子をお迎えしたら感染症にかかっている場合も考えられるので即動物病院で健診を受けた方がいいです。

先住の子がいる場合は問題ないと言われるまでは隔離した方がいいです

飼い主が気になることがあれば獣医師の方に聞いてアドバイスをもらうこともできますので、相談できる獣医師の方を見つけておくと安心できます。

まとめ

10歳越えのマメルリハの育て方のコツをまとめます。

  • 寒い時期の保温
  • バランスの良い食事を与える
  • 日々体調の変化に気を配る
  • 信頼できる動物病院を見つけておく

我が家のマメルリハは15歳目前で亡くなりましたが、10歳の頃は老いを全く感じさせないくらい元気でした。

個体差はあるでしょうが、大きな病気にならなければ10歳くらいまでは元気に生きれる子が多いのかなと思っています。

飼い主として出来るだけ長生きしてもらえる様にしっかりお世話をしていきたいですね。

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